夜、前回と同じく亮音様、嶋峨様と突発絵チャ開始。
嶋峨様のご家族がご覧になられている中、緊張しながらも描き始める三人。
まずはあみだでジャンル決め。
FF・幻水・花帰葬を「祭り」という題名で描くことに。
一枚目、キャラクターと描く位置をあみだで決めてまずは完成。
頭にヨーヨーを乗っけて浴衣を着たティーダ:亮音様
頭の螺子がおかしいとしか思えないラムザ:神崎
手にしたイカ焼きに動揺するスコール:嶋峨様
こんな感じになりました。
そして、明らかに一人異端なラムザの所為で、祭りは変な方向へ
血 祭 り 万 歳
となりました。
いえ……何も神崎はこう血塗られたのが好き、とかそういうことではありませんよ?
実は描く前、「黒ラムザ」という単語が出たのです。
神崎はむしろラムザは白だと思っているのですが。
不思議な余韻を残しつつ、次は幻水に。
再度あみだでキャラ&位置決め。そして
二刀流なだけあって見事なバチさばきの4主:嶋峨様
笛の音を操る坊ちゃん:神崎
二人の演奏を聴く2主と後にジョウイ:亮音様
平和です。
とても平和な光景です。
が
笛を吹き続ける坊ちゃん、息継ぎが上手く出来ない模様。
また、4主のバチに怪しげな顔が……
乱れる音に反応する2主。
さらにジョウイ、ピリカとはぐれた模様
そしてさらに
4主と坊ちゃん、真なる紋章、暴走開始。
果てしなく不穏な未来の予感を残しつつ、次のお題へ。
やっぱりあみだでキャラと位置を決定して花帰葬画に。
そして出来上がった絵。
浴衣で団扇を持った銀朱:嶋峨様
若輩君は無視して花白に焼き鳥を差し出す黒鷹:三連続センターになった人
焼き鳥を頬張る花白:亮音様
一見平和。
が、前回の絵チャ会から数日と離れていなかった為、三人の脳裏によぎる単語が。
「黒鷹を焼き鳥にしよう」
そして交わされる会話。
花:「お腹すいた」
銀:「おやつは500円までだ」
花:「これじゃ足りない……」
黒:「ま、待ち給え。ほら、こっちを食べなさい」
会話の中で追い駆ける花白と銀朱、鳥になって逃げる黒鷹。
途中で銀朱が火炎放射器を出したり陛下への賛美を止められなくなったりしましたが結局
花白が「やっぱりバカトリまずそう」と諦めてくれて一件落着。
そんな絵チャ会でした。
付き合って下さったお二方、ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございましたv
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